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二等兵まさるのブログへようこそ。 主にアンドロスミリタリーの管理を行っています。 ミリタリー情報の他にその他全然関係ない趣味のことやどうでもいいことなど...

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いや~暑くなってきました
もう寝る時はTシャツとおパンツのみでございます。
朝はかなりの寝汗をかいてますね。

夏=サンダル?ということで、
新しいサンダルを買いました。
色々と迷っていたのですが店頭でこれを見かけ即買です。
CHUMSさんのZIONサンダルです。
IMGP1328.JPG





「えっZIONってマウントZIONのことですか?」と
レゲエ好きの私はそっちに反応してしまいますが、
アメリカ国立公園の名前らしいです。

そしてこのサンダルかなり良いです
こういうレインボーカラーはやっぱり夏しか履けませんよね。
まず何より作りがかなりしっかりしています。
ソールも良い本革を使っていると思います。
何気にストラップが少し複雑で
始めは履くのに少し手こずりました...
しかし慣れるとこのホールド感が凄くフィットするんです。
見た目では鼻緒が痛そうだったんですが
そんなこともありません。
普通のサンダルと比べ
外で長時間履いても全然疲れませんよ

さらにこのサンダルが凄いのが
2WAYの履き方ができちゃうんです
鼻緒をサイドの革のストラップ部?まで伸ばすと
ソックスを履いた状態でもサンダルが履けます。
う~ん凄い。

CHUMSさんでは初のサンダルらしいですが
いきなりこんなのを作れるのは凄いですね。
うちがSPLAVに作ってよっていっても
絶対に作ってくれないですよ...
できたとしても迷彩とかカーキとかの
しっぶ~い感じになると思います。

今年の夏は多分こればっかり履きます。

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6eb62509.jpg















たまには自分の好きなことでも書いて発散しないと~

ということでレゲエネタなんですけどね。
大体こういう時は長く書きたい病になるので
みなさん飛ばしてください。

この間昨年発売された
デニスブラウンのオブザーバー時代のベスト
「Best Of Dennis Brown The Niney Years」をやっと購入しました。
まあ聞こうと思えば棚から引っ張ってくれば大体は聞けるんですけど、
それはもう面倒な作業です。
こういう時ってベストって便利ですね。
まあ中古で購入ですが...
しかし今回は、かなりレアな音源も入ってます。

デニスの絶頂期はジョーギブス時代と言われてはいますが
ルーツロックで言ったらオブザーバー時代の方が好きですね。

んで今回のタイトルなんですが、
レゲエの2大巨頭といえばボブマーリーとデニスブラウンです。
インターナショナルに広めたということであれば
そりゃボブに決まっているのですが
どちらが好きかと言われたら私は後者になりますね。

それはボブがメジャーすぎるからとかいうアンチ的なことではなく、
ボブの歌うスタンスからあまり楽しいという気分にはなれないのです。
彼はサファラーの代弁者であり続けなければならないという
重い重責があります。
ですのでそれほど苦労もせず暮らしてきた私みたいなアホには
到底深いところまでは伝わることが難しいのです。
そしてなにより重たいのです。

今ではボブが確立させたであろうレベル(Rebel)ミュージックという言葉が氾濫し
一種のトレンドとまでなっています。
パンクもそうでしたが反抗の音楽というものは一種のトレンドとなります。
まあ誰でも不良にあこがれるというのがそれでしょうか。
必ずそこにはファッションも付いてきますが。

正直この国にいてレベル(権力に対する反抗)することは難しいです。
難しいというか、しなくても大体生きていくことはできます。
そしてそのレベルのレベル(上手い!)が
ボブと私たちとでは全く違うほど彼らの生活は貧困です。
単純な音楽として聞いたとしても
やはり彼の音楽は重くハッピーは気分にはなりません。

んで後者のデニスですが
なにより優しさを感じます。
ボブの1stはビバリーズからリリースされましたが、
キャリアスタートは2人ともスタジオワンと言ってしまって良いと思います。
しかし同じジャンルだとしても
彼らは対極の方向へ行ったのだと思っています。
デニスのその声からは悲しさや嬉しさの感情を読み取れます。
常に伸び伸びと歌いあげます。
デニスの歌を聞いているとボブの代弁者としての責任というか
重みを感じてしまうんですね。

私の中の2人の位置づけとしては
人を奮い立たせるボブと
人をハッピーにさせるデニスだと思っています。

2432_5457106_a.jpg

















“エクラノプラン”をご存じでしょうか?
ソ連時代に開発された地面効果翼機です。
主に水上から離陸し、高度をその機体の幅と同じ程度で飛び続ける飛行機のことです。

エクラノプランは輸送を主にし、
その積載量は約100トンとも言われる超大型の地面効果翼機だったのです!!
時速も500km出たとか。

カスピ海に配備されその大きな機体などからアメリカからも
"カスピ海の怪物"と呼ばれたほどです。
このエクラノプランですがマジでかっこいいです!!
現在でもあたらしいモデルのエクラノプランが開発されているようで、
どこかでそのデザインをみたのですが
かなり現代風な洗練されたデザインでしたね。
やはり初期の方のフォルムを見るとたまんないっす。
ekranoplan-lun.jpg







ロシアで軍用時計を作り続けている名門ブランド“VOSTOK”の
ヨーロッパ向けブランド“VOSTOKE EUROPE”から
このえくらのプランをモチーフにしたダイバーズウォッチが発売されました。

フェイスにはエクラノプランのイラストが刻印され、
なんと200m防水。
実際に着けさせてもらいましたが、
大きいフェイスにも関わらずベルトがシリコンストラップで柔らかく
装着感抜群なんです。
海底でも視認性を上げるため文字盤はガスライトを採用しているようで、
暗いところでもはっきりと文字盤が見えます。

シンプルだけれど重量感バツグン。
こんな時計を待ってましたよ。

IMGP1297.JPG




なんとこのむさ苦しいロシア軍野郎どもが
今超話題のアウトドア雑誌「GO OOUT」に載っちゃいました。

以前紹介したキャンプイベントの様子を紹介したページに載ったのですが、
私とジーマ将軍が写っています。

まさに場違いな感じで
こんな私たちを載せてもらってすみませんって感じです...

そういえばイベントでは
みなさんこんな何処の輩かわからない私たちを
温かく迎えてくれたよな~。
テントまで買っていただいちゃったし。

ぶっちゃけうちみたいな、もろミリタリーメーカーのアウトドア商品って
みんなどう思ってるんでしょうか?
是非ご意見聞かせていただけたらと思います。

雑誌を見てもロシア発のメーカーってないしな...
でも性能にはマジで自信ありますよ。
6月の中旬にSPLAV商品を持ってアウトドアに出かける予定です。(個人的にですが...)
その時にでもまたレポートをアップします。

core.jpg
















なぜかやってます。
別に太っているわけでもないのですが
突如うちにコアリズムがきてしまったので。

まだ始めたばかりなのですが
今のところケツをプリプリさせる運動ばかりです。

でもこれ続けたら本当にくびれができそうだな~
まあ別にくびれはいらないんですけどね。

何日間かやってみたのですが
痩せるのどうこういうより
体がすごく動くようになりますよ。
歩いていてもスムーズに歩けるのが分かります。
足の根元の間接を結構動かすのでたぶんそのせいだ思うのですが。

というか人気があるから結構楽してできるのかと思ってたら
かなりきついっすよ。
腕とか水平に上げっぱなしだし、
膝はスクワットを途中で止めた状態で維持しないといけないし、
結局は楽して痩せたりできるものはないんだなと。

まあなんでも継続することが大切なんだなと。


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誕生日:
1977/07/11
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